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きっかけ、、、。

東日本大震災という未曾有の事態を受け、日本中が「何かできないか!?」と模索している。

各人が募金をしたり、支援物資の提供をしたり、できることから始めている。

しかし、個人でやれることは限られているのが現状だ。

我らAlegriaは、夏には「浅草サンバカーニバル」というビッグイベントに参加できるほどの実行能力を持った組織である。


であるなら「組織として何かできるのではないか?」と、震災以来メンバーの多くが模索していた。

チームにはあるNGO団体の支援物資配送ボランティアとして、すでに自社トラックで現地入りしている一人の男がいた。


ほかならぬ、Alegriaのプレヂデンチ「まー3」である。

そんなまー3も、現地への物資配送に行きその惨状を目の当たりにすることで、
「もっと何かしたい」という思いを募らせていた。


そんなとき「町内会の炊き出し機材が使えますよ」「お肉も安く手に入りますよ」「チームで炊き出しに行きませんか!」
と無鉄砲な提案をするメンバーがいた。

小さな子供2人を抱えるバテリアの熱血ママ、ポチである。

「炊き出しなんて、そんな大掛かりなこと、簡単にできると思ってるの!?」と、
まー3は最初のうち乗り気ではなかった。
しかし、いろいろ考えてみると、ポチをはじめメンバーの熱い思いとまーさんの思いは、かなりクロスするところがあることに気づいた。


そして、ついに彼は腰を上げることになる。


まー3のいざというときの行動力・実行力が半端ではないことは、
Alegriaの誰もが知っている。

彼が動き出したら早かった。

そして、誰にも止められなかった。


機材をそろえ、青果問屋、うどん屋などと交渉し、チーム内に募金を募り、あっという間に準備完了!


決断して1週間目の夜には、4トントラック1台、ワゴン車2台、志願してくれた先遣隊12名が被災地へ向かっていた。


もちろん、その12名だけですべての準備をしたわけではなく、Alegriaメンバーの手厚いサポートがあったことは言うまでもない。


メンバーからの募金、広報、炊き出しの下ごしらえ、資材調達、横断幕作り、車提供、ボランティア保険登録などなど……
「何かやりたい」と思っていたみんなの力が一つに結集した。


サンバの心で、AlegriaからAlegria(喜び)を――



「Alegriaみちのく復興支援プロジェクト(AMF)」は、4月上旬、こうして始動した。
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