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【報告】第10回AMF活動報告 8月4日&5日

8月4日、5日と被災地に行ってきましたのでご報告します!
 
<活動場所>
4日:牡鹿半島
5日:東松島町、石巻市、女川町

<主な活動>
物資支援

<参加者> 
4日:まー3、如月(株)のドライバーMさん
5日:まー3、まー3の長男18歳Y君


【4日】
牡鹿半島の中心部にある福貴浦浜を訪れた。
カキの養殖など、漁師の集落で入り江の地形が災いし
強烈な津波でほとんどの家が全半壊。

男性は瓦礫の撤去、女性はカキの養殖に使う
道具を午前午後で作り、これがアルバイトとなっている。

平日のこの日は、大人達は全て出払っていて、
夏休みの子供たちが出迎えてくれた。

提供した支援物資は、自転車、おもちゃ、夏物衣類、食器、家電など。
サイクルショップイナザワさんから預かった、
中古の自転車に子供たちの目はくぎ付け。

積極的に子供たちがトラックから降ろすのを手伝ってくれた。

帰り道、「アルバイト」の女性たちが、
こちらに向かって、無言で頭を深々と下げていた。

一人の女性が大きな声で叫んだ「必ず復興しますから」



【5日】
4日の夜に一旦埼玉に帰る。
しばしの仮眠ののち、トラックに次の物資を積み、再度宮城県へ。
東松島市内にある「M病院」で看護士をしている、Oさん宅を目指す。 

彼女は自らの家を津波で流された後、実家に身を寄せ看護士業のかたわら、
地元の人たちに、支援物資のボランティア活動を行っている。 

「遠方から本当にありがとうござます」優しい笑顔が迎えてくれた。

提供した物資の中に、子供たちが学校で集めた筆記用具があり、
箱に書いてあるメッセージを見て、涙を流していた。

震災当日の事を、生々しく語るOさん。

今回初参加の長男18歳が、黙って聞いていた。

その後、石巻専修大学で、ピースボートの物資を下ろした後、女川町へ。


コンテナ商店街で、この商店街限定販売の復興Tシャツと、
野菜、果物等を買い、仮設住宅にて支援物資とともに配った。

コンテナ商店街では、女川清水地区で家とお店を流されたWさん夫妻が、
コンテナの居酒屋「酒飯かぐら」を開店。復活させていた。

「次は、お客さんとして来ますね」

そう挨拶してあとにした。

ここまで津波にやられても、復活しようとするパワーが信じられない。


今回、東松山市の看護士Oさんから、文藝春秋8月増刊号の「つなみ」を頂いた。
被災者の子供たちの80人の作文集で、胸に詰まる思いで読む事になるだろう。


次回の活動では、秋冬関連の物資を支援いただき、
1ヶ月後ぐらいには、現地に向かいたいと思っている。
8月4日支援物資の積み込みの様子。
練馬区のサイクルショップイナザワにて子供用含む自転車30台他、支援物資を積込み中。
これらは光ヶ丘団地のみなさんの協力によって集められたもの。
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福貴浦浜で

物資の運搬を手伝う子供たち
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自転車に大喜び!!暑いなか汗びっしょりになりながら乗り回していました。
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東松山市の看護士Oさん
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女川町のコンテナ商店街を訪れました。

果物屋さんにて物色中
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翌日(8月6日)オープンの「酒飯かぐら」
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コンテナ商店街限定販売の復興Tシャツ
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清水地区の仮設に少しだけ顔を出しました。

震災直後に生まれた赤ちゃん(こんなに元気に大きくなりました)
我々が女川町を訪れるキッカケになった子です
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

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