頑張ったで賞

支援活動のなかで、こちらが助けてもらった被災者も大勢いました。
たとえば炊き出しのとき。初めのうちはどこでやったらいいのか、そのノウハウもない。

そんな時、知り合った被災者の方にお願いし、炊き出しの日程や場所などを、近所の避難者に告知して貰った。

しかし、、、、その間、悲しい話も聞いた。

炊き出しの告知はしたものの、当日になってキャンセルになる。一日に冷たいおにぎりを2個だけの生活を強いられている避難者にとって、温かい炊き出しがどんなにうれしいことか。それが、直前に、しかも予告も無く中止になったら、、、想像が付きますか?

そんな時に責められるのは、何の責任も無い、頼まれて告知をした一避難者なんです。だから我々も、炊き出しの時には、言いようのない重圧に耐えて来ました。

片道450キロ。雨が降ろうが、槍が降ろうが、中止には出来ない。事故だって絶対に起こせないのです。被災者が待っている、絶対に届ける。中止なんてありえない。

幸運なことに、AMFの計画で、炊き出しが中止になったことはありませんでした。皆さんの日ごろの行いに感謝です。

11日で1年。そんなAMFの活動にご協力頂いた被災者の方々に、1年間「頑張ったで賞」をお送りしました。



受賞者のご紹介は、下記の「続きを読む」をクリックすると表示されます。
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やっとのことで、再開にこぎつけた「菊池旅館」ご夫妻

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女川町コンテナ商店街「おじか」ご夫妻

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女川清水地区 遠藤さん親子


石巻市渡波地区「石巻やきそば豊浦」ご夫妻
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テーマ : 東日本大震災支援活動
ジャンル : 福祉・ボランティア

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